Casijo的カジノ映画おすすめ3選【カジノの王道・実話系】

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観るだけでもカジノの雰囲気が味わえる!
カジノ映画の金字塔と言われるものから最新のものまで、たっぷり紹介します。
ぜひ参考にしてみてください!


★=casijo的おすすめ度。最高★×5

1.カジノ (1995年 原題:Casino)
おすすめ度 ★★★★★

出演:    ロバート・デ・ニーロ、シャロン・ストーン、ジョー・ペシ
監督:マーティン・スコセッシ
原作:ニコラス・ピレッジ(実話ベース)
ジャンル:クライムドラマ
舞台:1970年代 ラスベガス
上映時間:178分

あらすじ
1970年代のラスベガス。
天才的な数字感覚を持つサム・“エース”・ロススティーンは、
マフィアの後ろ盾を受けながら巨大カジノの経営を任され、
街の中心で莫大な金と権力を手にしていく。

一方、彼の親友であり裏の仕事を一手に引き受けるニッキーは、
暴力と恐怖で秩序を保とうとし、
街に次第に歪みを生み出していく。

さらに、サムが恋に落ちた女性ジンジャーの存在が、
完璧に見えたカジノ運営と人間関係を静かに崩し始める。

カジノは、
金が集まり、欲が集まり、人が壊れていく場所。
信頼、愛情、忠誠心――
どれもがチップのように消費され、
やがて誰もが取り返しのつかない選択をしていく。

華やかなネオンの裏側で進行するのは、
成功と破滅が表裏一体となった、
ラスベガスという街そのものの記録である。

一言:シャロン・ストーンがとにかく美しい。落ちぶれてもなお美しい。
こんな美女ならカジノで遊ばれてみてもいい、と思ってしまうほど、
彼女はラスベガスのゴージャスで退廃的な空気によく似合っている。
それだけでも十分に見応えはあるが、
本作はラスベガス黄金期の光と闇を描き切った、
カジノ映画の教科書のような一本。一度は観るべし。

視聴方法
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2.バグジー(1991年 原題:Bugsy)
おすすめ度 ★★★☆☆

出演:ウォーレン・ベイティ、アネット・ベニング、ハーヴェイ・カイテル
監督:バリー・レヴィンソン
原作:ディーン・ジェニングス(実話ベース)
ジャンル:クライムドラマ
舞台:1930〜40年代 ロサンゼルス/ラスベガス
上映時間:136分

あらすじ
1930年代のアメリカ。
実在したギャング、ベンジャミン・“バグジー”・シーゲルは、
東海岸マフィアの一員として暗黒街で名を馳せる一方、
強烈なカリスマと野心を持つ男だった。

ロサンゼルスに移ったバグジーは、
荒涼とした砂漠の街・ラスベガスに可能性を見出す。
それは、ギャングの資金を合法的に洗浄できる
「カジノというビジネス」を街ごと作り上げるという構想だった。

しかし、その夢はあまりにも巨大で、
理想に突き動かされるバグジーの行動は次第に暴走していく。
資金は膨らみ、工期は延び、
マフィアたちの不信と苛立ちは限界に達していく。

恋人ヴァージニア・ヒルとの関係、
仲間たちとの亀裂、
そして「夢を見ること」そのものの危うさ――。

『バグジー』は、
ラスベガスという街が生まれる前夜を舞台に、
カジノの歴史と、
一人の男の野心と破滅を静かに描いた実話ドラマである。

一言:ラスベガス誕生の物語として、歴史を知るには外せない一本。砂漠に降り立って巨大なカジノビジネスを思いつくあの瞬間は鳥肌ものだ。暴力的、女にだらしないけど「夢を作りたかった」男の話でもある。彼自身の生い立ちも壮絶なので、成功する前の少年期、青年期も描いてほしかった、という点で少し減点。ラスベガスの『フラミンゴ』、映画を観てから訪れるかどうかで、感じ方が変わるはずだ。

視聴方法
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3.モリーズ・ゲーム (2017年 原題:Molly’s Game)
おすすめ度 ★★★★★

出演: ジェシカ・チャステイン、イドリス・エルバ、ケビン・コスナー、マイケル・セラ
監督・脚本:アーロン・ソーキン
原作:モリー・ブルーム(実話)
ジャンル:実話ドラマ/ポーカー/クライム
舞台:ロサンゼルス、ニューヨーク
時間:140分

あらすじ
オリンピック出場を目指す有望なスキー選手だったモリー・ブルームは、
大きな怪我をきっかけに競技人生を断念し、ロサンゼルスへ移り住む。

そこで働き始めた先で、彼女は
ハリウッドスターや実業家、プロポーカープレイヤーたちが集う
極秘の高額ポーカーゲームの存在を知る。

卓に座ることはない。
カードを配ることもない。
それでもモリーは、卓越した記憶力と気配り、場を読む力で
ゲームの運営を任され、やがて
“誰もが招待されたいポーカールーム”を作り上げていく。

しかし、賭け金が膨れ上がるにつれ、
違法性、裏社会、裏切りが静かに入り込み、
そのゲームは次第に危険なものへと変わっていく。

成功と孤独、誇りと転落のはざまで、
モリーはFBIに追い詰められながらも、
「何を守るのか」という選択を迫られることになる。

一言:一度は人生につまずきながらも、ポーカーという男性色の強い世界で、女性起業家としてのし上がっていく姿がとにかく痛快。スピーディーな脚本とジェシカ・チャステインの演技に引っ張られ、気づけば最後まで一気見。会話量の多さに既視感を覚えたら、脚本は映画『ソーシャル・ネットワーク』や『スティーブ・ジョブズ』と同じ。実話を社会派ドラマとしてここまで面白く描けるのは、さすがだと思う。

視聴方法
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